動力伝達装置の油圧配管
- 改善対策
リコール概要
| リコール届出番号 | 3511 | |
|---|---|---|
| リコール届出日 | 平成27年1月30日 | |
| リコール開始日 | 平成27年2月2日 | |
| 車名 | コベルコ | |
| 通称名 | RK250-7、RK250-8、RK700 | 3車種 |
| 型式 | JDS-EE02、UDS-EE04、JDS-EG02 | 3型式 |
| リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 | 下表 | |
| 対象台数 | 379台 | |
| 不具合の部位(部品名) | 動力伝達装置の油圧配管 | |
| 不具合の状況 | 動力伝達装置の油圧配管において
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| 改善措置の内容 |
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- ①回転継手に取り付けている回り止め固定プレートの取付面の塗装指示が不適切なため、固定用プレートの取付ボルトを規定トルクで締め付けても軸力が弱いものがある。そのため、走行時の振動等によりボルトが緩み、固定プレートにガタが発生することで油圧配管ホースとキャリアフレームが干渉し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ホースが損傷して作動油が流出するおそれがある。
- ②油圧配管ホースを固定しているクランプの形状が不適切なため、油圧脈動の振動を受け、クランプと油圧配管ホースが擦れて損傷することがある。そのため、そのまま使用を続けると、油圧配管ホースに穴があき作動油が流出するおそれがある。
- ①全車両、回り止め固定プレート取付面の塗装を剥がし、回り止めのプレートの取付ボルトを対策品に交換する。また、油圧配管ホースに損傷があれば新品に交換する。
- ②全車両、クランプを対策品に交換する。また、油圧配管ホースに損傷があれば新品に交換する。
| 車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 | 対象車の台数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| コベルコ | JDS-EE02 | RK250-7 | EE02-10005~EE02-11095 平成20年6月25日~平成25年3月31日 |
271台 | ①271台 ②86台 |
| UDS-EE04 | RK250-8 | EE04-20002~EE04-20063 平成25年6月12日~平成26年10月29日 |
60台 | ①60台 ②0台 |
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| JDS-EG02 | RK700 | EG02-10003~EG02-11016 平成21年10月21日~平成25年3月31日 |
48台 | ①48台 ②0台 |
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| 計3型式 | 計3車種 | (製作期間全体の範囲) 平成20年6月25日 ~平成26年10月29日 |
計379台 | ①379台 ②86台 |


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